最初的声音

作者:夏忆蓝雪 更新时间:2011/3/8 9:18:33 字数:0

假如我是个诗人,我就要写出一首长诗,来描绘她们的变幻多姿的旋舞。

假如我是个画家,我就要用各种的彩色,渲点出她们的清扬的眉宇,和绚丽的服装。

假如我是个作曲家,我就要用音符来传达出她们轻捷的舞步,和细响的铃声。

假如我是个雕刻家,我就要在玉石上模拟出她们的充满了活力的苗条灵动的身形。

而我什么都不是,只能用贫瘠的文字来素写她的身影。

——夏忆

献给我深爱的MIKU

可能我是个感情白痴吧,和这么可爱的一个女孩睡尽然没发生任何生理的反应当MIKU回来后还一个劲的嘲笑我。

当然这是后话。

我很喜欢闻她身上的香味。

“我们今天出去好不好。”

“我...从来没到外面去过。”

“没事,我带着你,今天...今天有我的演唱会。”初音有点害羞的说

“你,很有名嘛,我怎么不知道。”(外面的群众:废话,你不过是个躺在医院半死不活的人罢了,除了看点书什么都不会,SB)

“恩,有些东西不能多说啊。因为神明大人...啊....多说话了....”

我不知道初音到底在想什么,也不知道在说些什么。

反正是要出去是吧,那就出去好了,我也没出去过,看看街道什么的。

其实我句实话,我的衣服不多,大多数是病服,我记得曾经看到过一件纯黑的大衣。于是翻箱倒柜的找,初音只能一旁打酱油。

功夫不负有心人,还是让我找到了,穿上后....

“怎么怎么看怎么想可疑人员啊”初音蹩着嘴说。

仔细一看,还真就那么回事。穿上这件衣服后有种莫名的冷,刺着我的全身,,但是我好像很喜欢这种感觉。于是,套着件”可疑人员“的衣服...

第一次出门,没有预想的新奇,很淡然,就像重复很多次一样。

知道走到和初音一起走到广场后才觉得,这些路我是那么的熟悉,大街小巷好像都在我的大脑里。但是就像蒙上一层纱。

初めての音は なんでしたか

あなたの 初めての音は…

ワタシにとっては これがそう

だから 今 うれしくて

初めての言叶は なんでしたか

あなたの 初めての言叶

ワタシは言叶って 言えない

だから こうしてうたっています

やがて日が过ぎ 年が过ぎ

世界が 色あせても

あなたがくれる 灯りさえあれば

いつでも ワタシはうたうから

空の色も 风のにおいも

海の深さも あなたの声も

ワタシは知らない だけど歌を

歌をうたう ただ声をあげて

なにかあなたに 届くのなら

何度でも 何度だって

かわらないわ あのときのまま

ハジメテノオトのまま…

初めての音は ありましたか

あなたの 初めての音は…

知らない曲とか 街の音に

ワクワクしてますか

初めての言叶は ありましたか

あなたの 初めての言叶

言えずにしまったり 言わなかった

言叶は 少しさみしそう

やがて日が过ぎ 年が过ぎ

古い荷物も ふえて

あなたが かわっても

失くしたくないものは

ワタシに あずけてね

时の流れも 伤の痛みも

爱の深さも あなたの声も

ワタシは知らない だけど歌は

歌はうたえるわ だからきいて

もしもあなたが 望むのなら

何度でも 何度だって

かわらないわ あのときのまま

ハジメテノオトのまま…

空の色も 风のにおいも

海の深さも ワタシのうたも

かわらないわ あのときのまま

ハジメテノオトのまま…

初めての音に なれましたか

あなたの 初めての音に

世界のどこでも ワタシはうたう

それぞれの ハジメテノオトを…

不知不觉而传来的歌声,声音是那么的熟悉。

“开始了,开始了。”初音兴奋的叫着,拉着我的手快速向前面堆满人的广场看去。

“最初的声音是献给你的。我的最初的声音。”初音看着我的脸认真说。

————————————————————————分割线——————————其实我是后面的分割线——————————————————————————

心随音乐飞上了蓝天... ...

在这音乐里,似乎有一种伤感呢.

淡淡的忧伤拂过身旁... ...

似在黑暗中忽然看到了曙光一般,

美好明亮的希望之光... ...

初音,谢谢你的歌

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