主题曲

作者:九尾鸣 更新时间:2011/6/22 18:58:41 字数:0

梦幻ノ光

秋の月泡沫

更けゆく空桔梗に染む冴やけき影を見ていた

幾重になる虫の音色が寂しくて止む事を祈った

この場処が苦しいのは何故

あの日貴方を失ったからでしょう

秋の月泡沫

仄かに零れる光見つけてくれたのは

貴方でした

やがて遠くの山の峰が白々霞みだすまで

幾度夜を時を忘れて二人語り明かしたでしょうか

欠けては満ちる尽きぬ影に

思いを重ねて行く末を誓い合った

秋の月、泡沫

漂う小舟のように心は遙かまでさすらうでしょう

行き場もなく遙かまでさすらうでしょう

満月よもし一つ一つだけ願いが叶うと云うならば

逢いたいもう一度だけ

刹那の灯火で良い呼び醒まして

秋の月泡沫

仄かに零れる光浮き沈む雲居に

貴方を思う

雁が去り往く

秋月似泡沫

无垠的天空被桔梗色所染远处凄凉身影依稀可见

数重虫声音色寂寞祈愿此刻停息

为何此地让我如此痛苦

只因那天在此将你失去

秋月似泡沫

朦胧中所洒下之光将其发现的

原是你

直到远方山峰被白霞所覆

你我曾几度像这样将夜晚与时间所忘畅谈天明

在如今布满欠缺的身影之中

从前所许下的永久誓言随之浮现

秋月似泡沫

像漂浮的小舟般心随远处一起流浪

毫无目标只到远处一起流浪

满月如能如能让我许下一个愿望

想见你只望再次与你相见

就算似刹那般灯火的时间也望将你唤醒

秋月似泡沫

在被朦胧之光所照亮的起伏之云中所居

将你所思

雁音已远去




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