打上花火

作者:守则纱雾 更新时间:2019/12/18 17:24:58 字数:492

直到现在我也能想起

あの日見渡した渚を

那天眺望到的海岸

今も思い出すんだ

那在沙滩上刻下的话语

砂の上に刻んだ言葉

以及你的背影

君の後ろ姿

拍来的海浪掠过脚边

寄り返す波が

带走了什么

足元をよぎり何かを攫う

风平浪静中

夕凪の中

只有黄昏静静流过

日暮れだけが通り過ぎて行く

啪地一声 光芒绽放

パッと光って咲いた

看到了烟火

花火を見ていた

那个夏天一定还没结束

きっとまだ終わらない夏が

暧昧的心结被解开再次系起

曖昧な心を解かして繋いだ

多希望这夜晚能持续下去

この夜が続いて欲しかった

还能和你看

「あと何度君と同じ花火を

多少次同样的烟火

見られるかな」って

看着你的笑脸我又能做什么呢

笑う顔に何ができるだろうか

受伤和喜悦的事

傷つくこと喜ぶこと

反复的海浪和情绪的波动

繰り返す波と情動

焦躁 最终列车鸣起

焦燥最終列車の音

无数次

何度でも

喊出你的名字

言葉にして君を呼ぶよ

向着那片浪 再一次

波間を選びもう一度

绝不会

もう二度と悲しまずに

再让你感受那份悲伤

済むように

若是在这瞬间屏住呼吸

はっと息を飲めば

那片似乎快要消失的光芒

消えちゃいそうな光が

一定还停留在心里

きっとまだ胸に住んでいた

伸出手便能摸到

手を伸ばせば触れた

那温暖的未来

あったかい未来は

默默地守护着两人

ひそかに二人を見ていた

烟火啪地一声

パッと花火が

在夜空中绽放

夜に咲いた

在夜空中绽放

夜に咲いて

静静地消失

静かに消えた

離れないで

请不要离开

もう少しだけ

只要再待一会儿

もう少しだけ

再待一会儿

パッと光って咲いた

啪地一声 光芒绽放

花火を見ていた

看到了烟火

きっとまだ終わらない夏が

那个夏天一定还没结束

曖昧な心を解かして繋いだ

暧昧的心结被解开 再次系起

この夜が続いて欲しかった

多希望这夜晚能持续下去

パッと花火が

烟火啪地一声

夜に咲いた

在夜空中绽放

夜に咲いて

在夜空中绽放

静かに消えた

静静地消失

離れないで

请不要离开

もう少しだけ

只要再待一会儿


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