《僕らの記憶を掠わないで》(不要掠夺我们的记忆)是rinri于2022年10月7日投稿至niconico,后投稿至YouTube的作品,由鸣花姬·尊演唱。
本曲参加了ボカコレ2022秋活动,并成为新人榜中的第69名。
——摘自萌娘百科。
本书是从这首歌中发掘了灵感而写成的,故附上原曲的信息。
(应该算是原创小说吧,实际上小说内容和歌词关系不大的)
。
以下是歌词,中文为作者自己翻译的版本,拙劣的日语水平请见谅,如有错误请指出。
————
僕らが何にも覚えてないくらい幼かった
曾经的我们年幼到记不住一切
あの日から変わらない水面だって美しかった
从那一天开始就不曾改变的水面仍旧那么美丽
不確かな記憶で繋がりあった気がしていたんだ
我察觉到了模糊的记忆连成一片
いつまでも いつまでも いつまでも
无论何时、无论春秋、无论永恒
,
砂浜に絵を描いたよ
就像是在沙滩上画了的画
すぐに消えちゃうように
会很快消失一般
だって感情は誰かに
感情并非可以出示给他人
見せるものではないから
观赏的东西
それでも君ならきっと
即便如此,只要是你的话就一定
見つけてくれる気がして
会去寻找我
見つけてくれる気がして
会去发现我
,
僕らの記憶を掠わないで
请不要掠夺我们的记忆
,
僕らは欲張りで手元にないもの程欲しくって
我们贪得无厌,如是一无所有般渴望着得到
言葉や気持ちすら求めてしまった
甚至言语和内心都渴望着
,
海岸沿いには覚えていた匂い、形
沿着海岸记下的那些味、那些形
離さないで 離さないで 離さないで
不要离开我、不要抛下我、不要舍弃我
俯いてばかりだ
我只是一味地低着头
もう平気だなんて虚勢を張る
“已经没事了”之类的虚张声势
不自然な光彩や
与异样的光彩
空白が後悔になる
与空白,一同化为了后悔
僕は、幽かな希望にいつまでも縋ってるだけ
而我,只是一直在追求着那风中残烛般的希望罢了
,
水中は冷たかった僕に温度があるから
水下如此冰冷,因为我的身体尚存余温
水面に映る影が君のように見えたんだ
水面映照的影,从中却能看见你的身形
頭ではわかっていた
我明明对此心知肚明
ここに君はいないこと
你并不在这个地方
頭ではわかっていた
我应该是明白的
頭ではわかっていた
我理应是明白的
,
水中は冷たかった
水中冰冷刺骨
触れたかった
我曾经想过触摸
噎せ返った
却也只是将渴望下咽
反芻する感情だって、
咽下却反刍而出的情感
海水ごと全部飲み込んで叫んだ
与海水连带着一起吞下并呐喊着
僕のせいだ
“是我的错。”
本当のことも知らないで
“明明对真相一无所知。”
いつもの日々も記憶も
“无论是对于循环往复的日日夜夜还是对于那些记忆,”
奇麗なだけだと思い込んだんだ
“我都只是觉得‘好美啊’而已。”
,
冗談を見透かして
看透了那些玩笑
この愛を見透かして
看透了这份爱意
もうなにが言いたいか
我还有什么可以诉说的吗?
僕にだってわからないよ
我已经什么都不明白了啊
わからないよ
不明白啊
,
波打際で待っていて
静候在潮起潮涌的时分
声も、色も、掠われてしまっても
纵使声音、色彩都被掠夺而去
,
僕らが何にも覚えてないくらい幼かった
曾经的我们年幼到记不住一切
あの日から変わらない水面だって美しかった
从那一天开始就不曾改变的水面仍旧那么美丽
,
二人の違いも、
无论是两人的差异、
未来も、視界も、
或是未来、或是视界
ふざけた誓いも、
抑或是玩笑般的誓言、
願いも、失敗も、
愿景、还是失败
忘れはしないよ
我不会忘记的哦
感情も、愛情も、
那份情、那份爱
包み込んだ青、青
将其包裹着的那抹蓝色、青色